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「元気の象徴」除幕
鹿島の病院親子ゾウ石像お目見え

鹿島市宮中の小山記念病院に寄贈された「ゾウさん親子像」の除幕式が六日、同病院前に設置された石像の前で行われ、関係者約三十人が出席した。
石像は、岩瀬町長方で石材会社を営む萩原方社長が同社二十五周年を記念して贈った。除幕式で、萩原社長は「これまで地域に支えてもらったお礼として医療機関に石像を贈ろうと思った。元気と勇気の象徴として、来院する人たちに親しんでもらうことを願っている」とあいさつ。同病院の小山善郎理事長は「患者のみなさんに石像を見てもらい、心の悩みを解きほぐしてもらいたい」と謝辞を述べた。地元選出の西条昌良県議と、鹿島市の佐藤宗雄助役が来賓を代表してあいさつした。
石像は、母親ゾウ(高さ九十センチ)と子ゾウ(高さ八十センチ)の二頭が寄り添っている。青御影(あおみかげ)製で、台座に「がんばるゾウ」と刻まれている。

さんぽ道
親子ゾウの石像寄贈

岩瀬町長方で石材会社を営む萩原方社長がこのほど、創業二十五周年を記念して鹿島市宮中の小山記念病院に親子ゾウの石像を寄贈した。
「地域の方々の支えでここまでやってこられた。社会に恩恵を受けた分、社会に還元し貢献するのが使命だと思った。健康の大切さ、命の大切さを感じ、医療機関への石像の寄贈を考えた」
石像は青御影(あおみかげ)製で、母親ゾウに子ゾウが寄り添う。萩原社長は「来院する方々に(病気を)治すゾウ、(病気に)負けないゾウという気持ちを持ってもらいたい」。「病院の象徴として、多くの人たちに親しまれる像になってほしい。私自身、これからも社会貢献ができるよう頑張りたい」と話した。

岩瀬の萩原石材 親子ゾウの石像寄贈
鹿島の病院6日除幕式「希望与えたい」

岩瀬町の石材会社が入院患者や通院する人たちにやすらぎと希望を与えようと、愛らしいゾウの親子の石像二基一対(愛称・がんばるゾウ)を制作、鹿島市内の病院に寄贈されることになり、六日、現地で除幕式が行われる。石像には「ゾウのように優しく賢くあってほしい。そしてみんなで社会を明るく元気にしよう」というメッセージが込められている。
寄贈したのは、石を素材にガーデニングなどの企画提案・設計施工を行っている萩原石材(萩原方社長)。
石像は母親ゾウが高さ九十センチ、長さ百二十センチ、幅六十センチ、子供のゾウが高さ八十センチ、長さ八十五センチ、幅三十センチ。素材はともに青御影(あおみかげ)。
萩原社長が「工場・事務所を設立して二十五年がたち、どこの世界でもあるように、これまで激しい浮き沈みを経験してきた。しかし、社業を維持していけるのは、従業員の努力はもちろんだが、広い観点でとらえれば社会のおかげ。二十五年の節目に社会に恩返しができれば」と考えたことが寄贈のきっかけ。
知人らの協力で、引受先の医療機関を探していたところ、鹿島市宮中の小山記念病院(小山善郎理事長)が快諾。石像は「がんばるゾウ」と刻まれた高さ六十五センチの台座とともに十月二十四日、同病院の正面入口近くに設置された。
小山理事長らは「当院は、利用していただく皆さまの癒やしの場となるようにと考え設置した病院。この像を見てくれた患者さんやご家族の方には治療の励みとなり、来院される皆さまも心温まることと思います」と話している。









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